快適な鼻に

鼻はもともとつまるもの

風邪をひいたわけでもないのに、鼻づまりになったという経験はありませんか。これは日常において、沢山の人が経験したことがあることだと思います。鼻というのはもともとつまるものなのです。どうしてつまるかは、「鼻サイクル」という現象が大きく寄与してきます。この「鼻サイクル」というものは、両方の鼻の粘膜がそれぞれの粘膜を休ませるという目的で、通常であれば2、3時間おきに、双方の鼻が代わる代わるに鼻づまりを引き起こさせてきます。これは決して病気ではなく、自律神経の働きによるもので、身体の免疫を保つためには、非常に大切なものであると言えます。 これとは別に鼻がつまるものには、代表的ものでいえばアレルギー性鼻炎などの病気があげられます。鼻サイクルなどの現象では、ほっといても鼻の通りがよくなりますが、鼻炎ではなかなか鼻の通りがよくなってきません。

鼻炎の種類は大きく分けて2つ

花粉症などで鼻づまりなどの鼻炎の症状で悩まされている方は大勢います。日本人の人口のおよそ25パーセントは花粉症であると言われています。実はこの花粉症というのも、アレルギー性鼻炎の一つで、「季節性鼻炎」というものに分類されます。もう一つは「通年性鼻炎」といわれるもので、これは名前からもわかるように、慢性的に鼻づまりなどの鼻炎の症状に悩まされるもので、花粉症の方なら、「年中、鼻づまりなんて地獄だ」と思われたかもしれませんが、例え「季節性鼻炎」であっても、症状の発症期間が長い場合においては、この「通年性鼻炎」になりかわってしまう場合があり、花粉症と侮らずに、早期に耳鼻科などの専門医に診てもらうことをおすすめします。また、免疫力を高める効果につながるサプリメントを取り入れることによって健康的な状態を維持するように務めるのも、対策として検討できるアプローチです。