日常生活で治す

低血圧の種類について

低血圧は重い病気を招くわけではありません。ですので、朝起きられないぐらいだろうと、ツラさがあまり分かってもらえないのではないでしょうか。 一般的な基準は安静にして血圧を測ったときの最高血圧が100〜110mmHg以下、最小血圧が60mmHgとなっているのが多いです。しかし、危険性が少ないため症状があらわれなければ診断しないという医師もいます。 低血圧の種類には、元々低血圧な体質のもので本態性低血圧があります。起立性低血圧は、急に立ち上がったり長時間立ち続けていると立ちくらみなどが起こります。二次性低血圧は原因がはっきりとしており、心筋梗塞や白血病などの病気によって引き起こされます。この場合は、原因となる病気の治療が行われます。

日常生活から改善をする

原因がはっきりとしていない低血圧の場合、これといった治療法はありません。ですので、生活習慣を改善することで不快な症状を軽減していきましょう。まずは朝型の生活にすることです。低血圧の人は夜型が多い傾向にあります。朝起きたら必ずカーテンを開けるようにしたり、シャワー浴びたりして目を覚まして下さい。そして、規則正しくバランスのとれた食事を摂るように心掛けましょう。女性の場合は、貧血も併発していることがあるので鉄分を多く摂取するといいですね。また、疲れやすいなどの体質のために、積極的に運動をする人はあまりいないのではないでしょうか。続けることが大切なので、手軽にできる体操や散歩などから挑戦してみて下さい。